VOICE10

自然の中のような開放感。静けさと広がりのある住まい。

家族構成 2人家族
居住年数 入居1ヶ月目(取材時点)
施工会社 (株)星野工務店

角地を探していたのと、融雪。あとは電柱が地下というところに惹かれて。

取材時は紅葉の季節。生活の中で季節の移り変わりを感じることができる。

―まず、ウエルネスタウンみつけにお住まいになってみて、率直な感想はいかがですか。

「良いですよ。場所は見附の中でもとても良いと思います。まだ家具は揃いきっていませんが、家に関してもいい感じです。」

―ウエルネスタウンみつけを選ばれた理由は何でしたか。

「とりあえず角地を探していたのと、融雪。消雪パイプですね。あとは電線が地下というところに惹かれて。もともと角地と雪を考えていて、あとは自分の実家が近かったということもあったので、見附に。」

隣に挟まれたくないなと。一生住んでいくうえで。

突然の来訪者に落ち着かないご様子。

―角地を重視された理由は何ですか。

「単純に隣に挟まれたくないなと。単純に。一生住んでいくうえで。」

―ウエルネスタウンみつけのお気に入りの点はどこですか。

「静かなところです。社宅が駅に近く、わりと車が走る場所だったので。通行量が多い道路が近いと、車が走る音が気になっちゃいますね。実家も静かなところにあるので、自分の中では自然に近いほうが好きというか。」

広く見えるので。開放感というか。そこはもう外せない。

―家づくりを始めたきっかけを教えてください。

「シンプルに一軒家が欲しいと思っていました。住んでいた社宅にも年数制限があり、いずれにせよいつかは出ていかなければいけないので。ある程度の年齢になったら家を買って構えたいと思っていたので、賃貸は考えていませんでした。」

アースカラーを基調としたインテリア。

―どのような住まいをイメージして家づくりをされましたか。

「とりあえず自分の中では吹き抜けが欲しかったというところですね。広く見えるので。開放感というか。そこはもう外せない。」

「あとは(奥様が)北欧風にしたいというので、ちょっとそういう風にしているんですよね。外観とか。」

吹き抜けは真正面から見える、この感じにしたかった。

―家づくりで特にこだわった点はどこですか。

「吹き抜けですかね。真正面から見えるこの感じにしたかった。リビング からこの景色が見えるイメージ。」

旦那様がこだわりぬいた吹き抜け。
お家は高気密・高断熱なので、開放感がありながらも快適。

―旦那様としては、吹き抜けは絶対条件でしたか。

「そこからという感じですね。家づくりに関しては、当初のプランから色々変えたんですよね。最初は階段をスケルトンにしていたりとかしたんですけど、その分部屋がなくなったりするので。色々考えて、最終的にはこうなったんですけど。」

―家づくりを進める中で、大変だったことを教えてください

「吹き抜けをとるうえで、配置とかですかね。部屋の配置とか、もともとスケルトンにする予定だったので、だいぶ打ち合わせをしたんですけど。そこでめちゃくちゃ悩みました。」

こだわりを持って家づくりをしたほうが良いというのはあるかもしれないですね。

キッチン・リビングから吹き抜けを臨む。
お洒落なライトは奥様がセレクト。

―この街で暮らしていく中で楽しみなことは何ですか。

「せっかくこういう場所なので、散歩とかできれば。籠っているのももったいないので。」

―今後家づくりをされる方にアドバイスをお願いします。

「こだわりを持って家づくりをしたほうが良いというのはあるかもしれないですね。後悔しないように。一生に一度の買い物だと思うので、こだわりはあったほうが良いと思います。」
「ちゃんと自分の思いは言ったほうが良いと思います。できてからでは遅いと思うので。」

淡いブルーのクロスに映えるバナナスタンド、ブレッドケース等の小物にもこだわりが見られる。

外壁は奥様が「この色一択でした」と語るブルーグレー系のカラー。

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