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住まいコラム「新築に住んだあとの不満について」

2020.01.23

みなさんはこれから家づくりを考えるさい、どんなことを大事にしていますか?
これまでウエルネスタウンみつけにご相談に来られたお客様のお話やアンケートによると、特に多い項目が「価格」「間取り」「デザイン」となっています。
もちろん、返済可能な額の借り入れでしっかりと資金計画を立て、住宅価格を見据えることは非常に大事ですし、毎日の暮らしで使いやすい間取りにすることも必要です。
それでは、家を建てた後に不満に感じることはというと、どうでしょうか。

不満のワースト3には「暑い」、「寒い」、「結露」がランクインしています。
希望の間取りやデザインを手に入れたとしても、暑さ寒さに悩んでいる人が多いことがわかります。

パッシブハウス建築の第一人者である、松尾設計室代表の松尾和也氏は著書『ホントは安いエコハウス(日経BP社 2017年)』の中で「夏涼しく、冬暖かくというのは原始的な欲求ですが、それを満たされた豊かさを知っている日本人はほとんどいないと思っています。というのも冬場の室温を家全体で20℃程度に保つことができている家庭などほとんど存在していないからです。欧米では至極当たり前の話なのですが…」と記しています。
その理由について、著書の中では欧米諸国などと比較して、わが国の住宅は性能が低く、国の基準や規制も緩いと指摘されています。

何より、苦労して手に入れた自分の新築住宅なら、暑い寒いをずっと我慢して暮らすより、夏涼しく、冬暖かく快適に過ごしたいですよね。
ここで大事なのが住宅の性能です。断熱性や気密性に配慮した家づくりをすることが、夏も冬も快適に過ごせる家の必須条件と言えます。

断熱性や気密性が高い住宅であれば、住んで快適なのはもちろんのこと、近年の研究から健康にも良いことがわかっていますし、長期優良住宅やZEHなど、税制優遇や補助金を得られることもあります。

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ウエルネスタウンみつけでは住宅設計ガイドラインを策定し、住宅の性能に一定の基準を設けています。このガイドラインで定める断熱基準はZEHを義務付けるなど特別に厳しい基準というわけではなく、この基準さえ満たせば完璧な性能に達するというものではありません。今の時代の新築で、快適に暮らすためには最低限必要な断熱性能の基準と考えてください。

ぜひ、住宅の性能という面にも注目して、満足度の高い家づくりを考えてみてください。

※ウエルネスタウンみつけでは個別の現地案内やモデルハウス見学のご予約を随時受け付けています。ご予約は予約フォームからどうぞ。お電話でもご予約いただけます。
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